偏食がちな子供におすすめ!食育のための家庭菜園体験談!

子育て育児

うちの子は、本当に好き嫌いが激しいんです。あの手この手で料理をしてもうまくいかなくって。。。

なるほど、親御さんとしては心配になりますよね。栄養のバランスもありますし。

そうなんです。そのせいか風邪もひきやすいし。

任せてください。とっておきの方法がありますよ!これで一発です!

偏食がちな子供におすすめ!食育のための家庭菜園体験談!

偏食がちな子供におすすめ!食育のための家庭菜園体験!

子供の好き嫌いにお困りの方は結構多いのではないでしょうか。

ベビカムという団体のアンケートでは、何と80%以上の子供に好き嫌いがあると発表しています。

他にも、食品メーカーのカゴメが行ったアンケートでも60%以上の子供に、好き嫌いが確認されています。つまり、好き嫌いはないよ!という家庭の方が圧倒的に好きないと言う事です。そのため、皆さんのお子さんが特別なわけではありません。それが普通です。

しかし、保護者としては、栄養バランスを考えるとやはりしっかりと食べてほしいもの。さらに、大人になってからも好き嫌いが激しいのはあまり頂けない。

もっと極限をすると、人生の中で「嫌い」なものが多いよりも、「好き」なものが多い方が幸せに決まっているからです。ご飯も好き、野菜も好き、肉も好き、魚も好き、勉強も好き、ゲームも好き、人も好き、虫も好き、海も好き、山も好き・・・・。このように無限に好きが積み重なっていれば、人生楽園ですね。

今回は、食育ということで、好き嫌いをなくすためにお勧めな家庭菜園について解説していきます。実は、私もレンタル農園を借りて2年ほど息子の食育を実施しました。その効果を実感していますので、具体的に書いていきますね!

そもそも本当に家庭菜園をすると食育に繋がるの?

はい、これは私は間違いなくつながると断言できます。かといって、100%の家庭でそうなるかと言われるとちょっと微妙です。

家庭菜園をいやいやさせるようでは、野菜嫌いに拍車をかけることになるので、絶対にNGですよ。こうなると親も「わざわざやったのに!」とイライラしますし、子供もそのイライラを受け、心底嫌になってしまうでしょう。

ですから、食育をする目的で家庭菜園をさせるには、絶対にいやいややらせない事。楽しくやらせることが何よりも重要です。

では、どうやったら楽しく家庭菜園を参加させたらよいでしょうか。

これまた簡単!まずはあなたが全力で家庭菜園を楽しんで行うことです。正直これしかありません。あなたが「面倒だな~」「疲れる。。。」「こんなのやらなかったらよかった!」という感情でやっていてはダメです。

そうではなく「今日もお野菜身に行こ―!〇〇も来る?」という感じで明るく楽しくです。もしここで「行かない」と言われてもイライラしてはダメ(笑)そういう時は「あ、そうなの?こんなに楽しいのに行かないなんてもったいない。じゃいってくるねー」という感じでスルーしましょう。

まとめます。家庭菜園はお子様の食育に必ず繋がります。でもその時に、楽し気にやることを忘れないようにしましょう。

実体験レポート 当時3歳 男児の偏食が無くなった!

では、私の家庭の実体験をレポートにしていきたいと思います。

今回の主人公は私の息子。D君とでもしておきましょう。当時3歳の男の子です。当時は、ピーマン・ナス・ニンジンといった定番の野菜たちは全部NGでした。

妻は、料理で工夫をして、野菜を細かくしておかずにまぎれさせるのですが、まぁよく見つける事(笑)基本的にどういう手を使っても食べませんでした。

そこで、近所の農園5坪を借りて家庭菜園をすることにしました。私の自宅の近くにレンタル農園というものがたまたまあったのでラッキーでした。自宅の庭で出来る方はそれでもいいと思いますが、もしレンタル農園が近くにあれば絶対そちらの方がいいです。

近所のおじいちゃん、おばあちゃんと話す機会がもてるので、子供にとっては良い影響がありますから☆

最初に挑戦したのは、代表的な夏野菜たち。

  • トウモロコシ
  • ピーマン
  • ナス
  • トマト
  • エダマメ
  • インゲン豆
  • ゴーヤ

息子には、「自由に土いじりしていいよ!」と言う事で、畑に連れ出していましたね。といっても、虫も大っ嫌いだったので、最初のうちは、ミミズやバッタにビビりまくっていました。

しかし、自分で種を植えた野菜たちの芽がポツっと出てくると家族全員で大興奮!息子も「野菜さん凄いね~。ぽつってなったね~」と楽し気です。

畑に行くことを強制することは一度もせず、「野菜さんたち水が欲しいだろうから、行ってほしいんだけどどうする?」と言った具合で誘っていました。といっても息子が畑に行くペースは、週に1度程度でしたね。

その後、畑に行くたびに「大きくなったね~」と変化を感じるようになり、「あ、お花の下にちっちゃいトマトがあるよ」と発見をしたり。たまに朽ちていく苗もあるのですが、そこで「生きている」と言う事を多少認識しているようでした。

収穫のころになると、毎日「パパ、お野菜取ってきてね」と(笑)あれ?自分で行かないの?って感じですが、まぁいいです。楽し気に(笑)

それでも何度か一緒に収穫をすると、大興奮です。いつもスーパーで見ている野菜が自分で作れちゃったという感動なんでしょうか。とにかくうれしいようで、みんなに言いまわっていました。そして、収穫した野菜をいざ実食するときには、まず私たち両親から食べました!そして少し大げさに「うんんんんまっ!!!!!」と(笑)もうむしゃむしゃ食べました。その姿を見せることが目的です。

すると息子も、「え、僕も食べる!全部食べちゃダメだよ!ちょっと食べさせてよ!」と。こうなればこっちのもんです。彼の口から「食べたい」という言葉を引き出すことが最も大切だと考えていたので、こちらの勝ち☆

そして息子もいざ、実食してみると。あら不思議!ピーマンもナスもばくばく食べれるんです。この時に「このなすは美味しいから大丈夫だよ。食べてごらん」なんて絶対にいってはいけません。その瞬間に「あ、僕嫌いだった」と思い出しますから。ある意味勢いという催眠術にかけているような感じで行きましょう。

その後、息子の幼稚園友達を招待して、野菜の収穫祭をしました。その時の息子は、あるいみ野菜の大先生!(笑)得意げに収穫の仕方や、苗の種類、種の植え方などをレクチャーしていました。この経験はとても大きかったと思います。

これらの経験を経て、息子はピーマンもナスもトマトもインゲンもゴーヤもぜーんぶ大好きです。

幼稚園の参観会で、自己紹介をしてそのあとお友達からの質問に応えるというシーンがあったのですが、その時に友達から「D君の好きな食べ物は何ですか?」と聞かれ、

「トマトです」

といったくらい(笑)

ハンバーグやピザ、お菓子を差し置いて「トマト」とは。会場がちょっとざわつきました(笑)

その後は、育てていない野菜であっても、何でも食べられるようになりました。今では何一つ好き嫌いはありません。

参考>>【子育て支援・相談】子供の目が輝き、主体性を育む方法

【まとめ】偏食がちな子供におすすめ!食育のための家庭菜園体験談!

【まとめ】偏食がちな子供におすすめ!食育のための家庭菜園体験!

以上が、偏食をなくすための家庭菜園のおすすめでした!私の所はうまく行き過ぎたのかもしれませんが、家庭菜園をうまく活用すれば、食育になり、それが偏食解消へと繋がることは間違いありません。

今振り返ってみて思うのは、最初は偏食を直すためという狙いもありましたが、途中から私が家庭菜園に没頭しちゃってたってことです。これは良かった点で、常に偏食ということが頭にあると、それが息子にも伝わり、このような結果は得られなかったでしょう。

これは私の憶測でしかありませんが、親が野菜や食事を楽しんでいる。そのことが一番の食育になるのではないでしょうか。

偏食が多い子供の親も、また偏食がち。というアンケート結果もあります。また偏食が多い子供は、”こ食”をしていることが多い。こ食についての詳細は、こちらから!

実は食事に関しては、食事をする環境も大切になりますので、まずはそこから見直すと良いのかもしれません。

DAIMINA

高卒にて超ブラック企業のトラック会社にて2年間勤務。ここで社会人としての基礎と根性を学ぶ。その後、東京の5つ星ホテルにてドアマンを務める。ホテル退職後、人生をかける仕事に出会い人生が一変。現在では、全国展開する企業の取締役を務め、一般社団法人の理事兼事務局長を務める。プライベートでは、2児の父。趣味は子育てと自己啓発。

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