児童発達支援士や子ども発達障がい支援アドバイザーは怪しい資格?

インターネットで検索をした際に「児童発達支援士 怪しい」だったり「子ども発達障がい支援アドバイザー 怪しい」と検索候補が表示されることがあります。これは一体どういうことなのでしょうか?プログラマーの一面も持つ私の立場から見解をお話しさせていただきたいと思います。

「○○ 怪しい」と検索候補が出る

まず私は断言します。児童発達支援士や子ども発達障がい支援アドバイザー資格は怪しい資格ではありません。当然、これらの資格が役立つかどうかは別ですが「怪しい」という表現は不適切でしょう。ではなぜ「怪しい」と出るのでしょう。火のないところに煙は立たないというように、何か理由があるのでしょうか。

お勧め記事:受講者数で圧倒!児童発達支援士は発達障害支援の一番人気資格!

私はプログラマーの一面もあり、このサイトの運営も自分で全て行っています。その他にもウェブページを構築しているのですが、この検索候補というものは非常に厄介で難しいものなのです。そのため、事実とは異なることや、そんなに検索されていないにもかかわらず、こうやって候補として出てくることがあるのです。具体的にどういうケースがあるかご紹介します。

サジェスト汚染

専門用語となりますが、サジェスト汚染というものが謂れもない「○○ 怪しい」と表示される原因の一つであると言われています。サジェスト汚染とは、ウェブ検索のキーワード候補にウィルスや著作権侵害などのネガティブなキーワード、評判が悪いという印象がもたれるキーワードが関連候補に出るようにするための方法のことをいいます。例えば検索したいワードが「セブンイレブン」だったとします。検索窓に「セブンイレブン」と入力すると、他の検索候補が自動的にいくつか表示されるでしょう。そこに自動的に表示される候補のことを「サジェスト」といい、そのサジェストを悪い情報にするのが「サジェスト汚染」だという事です。

このサジェスト汚染は様々なキーワードで行われています。例えば女性芸能人の名前を入力するとその後に、「薬物」や「●カップ」など事実無根の情報が出てくることが多々あります。あとは企業名を入力した後には「ブラック」「詐欺」などと表示されることも多々あります。

サジェスト汚染がどういったものかはお分かりいただけたでしょう。でも誰がどうやって汚染しているのでしょうか。これは様々なケースがありますが、よくあるケースは「無料掲示板」での何気ない書き込みで盛り上がり、そこで根拠もないネガティブキーワードを繰り返し利用されることで、サジェスト汚染されると言われています。

また特定の企業やサービスの価値を下げようと思っている人がおり、その人たちがサジェスト汚染していることもよくあると言います。現代ではGoogleの検索エンジンを利用しており、そういった人はGoogleの検索エンジンの特性をよく理解した上でこのような措置を行っているのです。

さらに悪質なケースとしては、サジェスト汚染されたキーワードからネガティブキーワードを除外します!という企業があるのですが、その人たちが自作自演をしているというケースも耳にします。これは私自身が経験したり事実として見聞きしたことではありません。そういったことがあるという事を聞いたことがある程度なのですが、なんかありうるなーと感じてしまいます。その人たちの手でサジェスト汚染をして、サジェスト汚染をした企業に対して「サジェスト汚染を綺麗にしますよ」と営業をかけ、サービス料を徴収する。契約を継続している間は当然対処を施しますが、契約が切れたらまたサジェスト汚染をする。そういったことができる世界なのです。

そのため、Googleに根本的な改善を!と呼びかけているようですが、100%解決できるものでもなく現代でもこの問題は残っていると言えるでしょう。

検索結果をどう受け取るか

ITにあまり詳しくない方は、こういったことが裏で行われていたなんて夢にも思っていなかったことでしょう。検索結果で上の方に出てきた情報は信頼できる。と鵜呑みにされていた方もいらっしゃることでしょう。ITに詳しい立場から言わせていただくと、それは非常に危険な行為であり、適切な判断が下せなくなると言えます。

ではどのようにして情報を見ていけばよいのでしょうか。

答えは簡単です。「複数の媒体から総合的に判断する」というものです。ここでいう媒体として挙げられるものは以下の通りです。

  • web検索(インターネット)
  • Twitter
  • Instagram
  • YOUTUBE
  • フェイスブック
  • LINE

このようなものがあげられます。この中のどれがいいかということではなく、いくつかの媒体を使って検索をしてみるという事が非常に重要です。インターネットで検索をした後に、Twitterで書き込みがされているか見てみる、YOUTUBEチャンネルがあるか見てみる。こういう行為が重要です。このように見ていくことで、さまざまな立場の人からの様々な情報を知ることができます。

冒頭で紹介した児童発達支援士であれば、まずWEB検索で調べたところ「児童発達支援士 怪しい」と表示された。そのためInstagramでも「#児童発達支援士」と検索してみた。すると、実際に受講して合格した人が多数賞状の写真をUPしていた。このような情報をすぐに確認することができます。合格して認定証まで発送されているのに「怪しい」という事はないでしょう。そのため信頼がおける資格だなと判断することができると思います。

これはここで紹介している資格に限らず、どのような情報であれこのような検索の仕方というのをお勧めします。

【まとめ】児童発達支援士や子ども発達障がい支援アドバイザーは怪しい資格?

今回は「○○ 怪しい」と検索結果に表示されることがどういう事なのかについて解説をしてきました。ご理解いただけましたでしょうか。ご自身で適切な情報を取捨選択することが求められている時代です。そのためには、どういった仕組みで検索結果というものが構築されているのか知っておくと、だまされてしまったりという事がなくなり、よりよい情報検索ができるようになるでしょう。

是非これからこの検索術を活かしてくださいね。最後までご覧いただき有難うございました。

児童発達支援士

発達障がい児支援の資格として人気が高く、累計受講者数も圧倒的と話題の児童発達支援士の公式販売サイトです。発達障害の特性を…