「子ども発達障がい支援アドバイザー講座」がユーキャンにて販売開始

こんにちは、今回はどこよりも早い「子ども発達障がい支援アドバイザー講座」についての記事をご紹介します!この資格はユーキャンから2021年9月1日にリリースされた新しい発達障害児支援の資格となります。ついに資格講座の最大手のユーキャンが動いた!という感じですね(^^)私のブロガー仲間がこの資格に申し込み、教材のすべてを見せてもらいましたので、細かく記事にしていこうと思います!

子ども発達障がい支援アドバイザー講座とは

まずこの講座は、ユーキャンが販売をしていますが認定しているのは「発達凸凹アカデミー」という団体です。正直この団体のことは全く知らなかったのでちょっと調べてみました。


発達凸凹アカデミーとは

まずこの団体は、発達障害児の支援を「療育」「栄養」「環境」という3つの要素から行っているようです。それぞれの分野でインストラクター制度も取り入れており、累計120名程度がインストイラクター講座を受講したという事です。1年ほどの活動でこの数字のようなのでそこまで多いという事ではありませんが、しっかりと活動をされていることはわかるかと思います。

そしてそのインストラクターとなった方が、オンラインセミナーやおしゃべり会というものをそれぞれ運営しているようで、発達凸凹アカデミーさんのHPではスケジュールに多数のイベントが書いてありました。

この団体の印象をうかがい知るために、ちょっと問い合わせをしてみました。その時の印象としては、非常に親切で良い印象でした。こういうのは肌感で感じることが大切だと思いますので、気になる方は問い合わせをしてみると良いと思いますよ!

>発達凸凹アカデミー公式サイト

教材のセット内容

さて、ここからは今回の主題である「子ども発達障がい支援アドバイザー講座」について紹介します。

子ども発達障がい支援アドバイザー講座の教材内容は以下の通りです。

  1. メインテキスト2冊
  2. 実例集
  3. 絵カード48枚&絵カード解説ブック
  4. 支援ワークブック
  5. 支援DVD
  6. ガイドブック
  7. 添削関係書類

以上となります。こういうところはユーキャンの凄いところですね!お得感を演出するのが本当に上手です。

絵カードは種類がそこまで多くはありませんので、これだけを活用して絵カードを利用した療育を成立させるという事にはならなさそう。

テキストは理論と実践編の2冊あり、理論編は100ページ程度。実践編は150ページ程度のボリュームです。ただ実践編の最後は体験談のようなものなので、実質は100ページ程度となります。イラストや脚注などをうまく利用されたテキストでとても見やすいです。ただその分ボリュームは少ないともいえるので、2冊で合計200ページ分くらいありますが、実際はそれよりもボリュームは少ないと感じるでしょう。ただボリュームが多すぎると学習意欲をそがれてしまう場合もありますので、ここを入り口にするにはちょうどよいという判断も出来ます。

講座の章構成

こちらのテキストは理論と実践編の2冊に分かれているので、それぞれの章構成をご紹介します。まずテキスト1冊目(理論)はこのような形。

  1. 子ども発達障がい支援アドバイザーとは
  2. 発達障がいの基礎知識
  3. 発達障がい児を取り巻く環境
  4. 問題行動の原因と現れ方、対処法

次にテキスト2冊目(実践)はこのような形。

  1. 問題行動が起こる前の事前対処
  2. 問題行動が起こった後の事後対処
  3. 子どもと親の心のケア
  4. 周囲への伝え方
  5. サポート体験談

それぞれの章の中身も確認しましたが、レベル的には入門者・初心者向けという位置づけのようです。このことはユーキャンのサイトでも以下のように表記されていることから間違いないでしょう。

【お申込みの前にお読みください】
当講座のカリキュラムは、お子さんが抱える発達障がいやグレーゾーン(以下、発達障がいといいます。)の基礎知識を学習し、家庭内で生活支援や成育支援ができる知識を身につけるものです。したがいまして、プロのアドバイザーとして、発達障がいをお持ちのお子さんのカウンセリングを行ったり、他者に教えたりするレベルの設定はされていません。

「家庭内で生活支援や成育支援ができる知識を身につけるもの」という表記からもわかるように、療育施設で働いている方・保育関係の方にとっては、紹介されているケースが当てはまらないものが多いという事がわかります。テキストを見ると確かにそうだなと感じます。しかし、こうやって正直に記載がされていることはプラスですね。安心感があってとても良いと感じました。

入門向けに作られていることもあり、イラストの活用法はとても良かったと思います。わかりやすくスーッと理解が進みます。また専門用語も限定的だったので勉強しやすいという点も良かったです。そのため目的にあった教材づくりという意味ではとても良く出来ていると思います。

学習スタイル

この講座の学習スタイルは基本的には、テキスト学習とDVD学習が基本になるようです。学びプラスというインターネット上のサービスもあり、そこにログインし学習をすることもできます。確認問題が見れたり、DVDと同じ内容の動画が見れるようになっています。

ただ実際にはオンラインのサービスを使わず、テキスト学習をした方が勉強しやすいですよね。私も幾つも資格の勉強をしてきて思うのは、結局テキスト学習が一番やりやすいという事。聞き流しの出来る音源があるとそれはそれで嬉しいなと感じます。が、それがメインの学習法にはなり得ません。そうなるとやっぱりテキストで書き込みをしたりラインをしたりする従来の学習方法が一番だなと思っています!



試験スタイル・試験料は

この講座では、テスト形式の試験ではなく「添削課題(修了問題)」を提出することで合否が決まるスタイルをとっています。

添削課題は3つに分かれています。最後の3つ目が修了認定試験となっているようです。これもユーキャンでよくあるシステムのようです。

それぞれ3択で答える問題が20問ずつ用意されているという形です。一般的な4択問題が多い中、3択ですね。さらにこの修了認定試験は自宅で時間制限なしで取り組むことができるので、合格率は高いでしょう。注意書きには、テキストを見ずに解きましょうと書いてありますのでカンニング厳禁です。

このような試験スタイルであるため、試験料は一切かかりません。しかし認定証発行をお願いすると費用が掛かるという事でした。その費用は不明です。

発達障害支援チャンネル

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【まとめ】子ども発達障がい支援アドバイザー講座がユーキャンにて販売開始

いかがだったでしょうか?おそらくどこよりも早い「子ども発達障がい支援アドバイザー講座」の徹底解説でした!

私はこのサイトで発達障がい児支援関連の資格をランキングにしていますが、この資格は現時点で2位とさせていただきました。下記のような方にはお勧めできる資格となります。

  1. 資格を何か欲しいと思っていた方
  2. カウンセラーなどで一定の会員さんをお持ちの方
  3. 同じような主婦の方と繋がりたい方

このサイトでは複数の資格を紹介していますが、すべては相性とかあなたにぴったり合うかどうかが大切です。私のこの記事は参考程度にとどめてくださいね!

参考記事>子ども発達障がい支援アドバイザー資格は転職で役に立つ資格なのか

最後までご覧いただき有難うございました。

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